電子ピアノを購入する前に

鍵盤楽器の修理・調律、音響機器の修理・メンテナンス、音楽教室(ピアノ)

配送や設置の費用について

トラックのイラスト電子ピアノの配送費については、販売店によって金額が大きく異なりますので、できるだけ費用を抑えたいという方にとっては非常に重要な問題になるかと思います。

電子ピアノのように大きな物の購入となると、配送費だけでもかなりの出費になってしまいますもんね。

お店で購入して、自分でそのまま持って帰ることができれば良いのですが、大きくて重さのある機種だと、ご自身での設置は大変な作業になるでしょう。

とてもリーズナブルな配送料金のお店もあれば、なかには配送費が無料というお店もありますので、そういったお店を探すのがおすすめです。

ただ、気をつけなければいけないのが、商品のほとんどが送料無料というショップであっても、電子ピアノの機種やお届けの地域などによっては有料での配送になることがあるようです。

配送料も確認するようにしましょう!ですから、電子ピアノを購入する際には、電子ピアノそのものの価格だけでなく、配送料についてもきちんと確認するようにしてください。

せっかく安い電子ピアノを見つけることができても、配送料が高かったら意味がなくなってしまいますので、しっかりと検討した方が良いでしょう。

また、ほとんどの電子ピアノは分解された状態で届くので、組み立てる必要があります。

電子ピアノの配送のみで、組立・設置まではしないという契約になっている場合もありますので、きちんと確認をしておかないと届いたあとで困ったことになるかもしれません。

確認するのは、「配送のみ」なのか、「配送から設置まで」してくれるのかという点と、もし料金がかかる場合は「いくらになるのか」という2点になります。

問い合わせの際に、お店の応対に不安を感じるようであれば、注文するお店やサイトを変えた方が良いでしょう。もしトラブルが発生した場合、後味の悪い買い物になってしまうかもしれませんので。

インターネットで購入する場合には、お買い物で貯められるポイントを利用して、少しでも費用を安くするといった方法も考えられますね。

電子ピアノの価格の目安について

電子ピアノは、価格が上がるにつれて鍵盤のタッチや音などがグランドピアノに近づいていきます。ある程度、価格の目安について知っておくと、電子ピアノを選ぶときの参考になるでしょう。

もし購入の予算がすでに決まっているのなら、「この予算内で一番性能のよい電子ピアノを!」とお店の人に相談するのが最適かと思いますが、そうではない場合、どれくらいの価格帯のものを選ぶのがいいのでしょうか?

どのメーカーも、約5万円ごとの価格の違いで電子ピアノをランク分けしています。その価格帯によって使われている素材や設計などの特徴が異なるため、電子ピアノの能力はランクによって大きく変わってきます。

5~10万円の電子ピアノ

88鍵盤そろっている電子ピアノとしては、この価格帯が最安値になります。
鍵盤は軽く、ピアノレッスンで必要となる表現力はほとんどありません。

一番お求めやすい価格帯なので、とにかく安く、まずは気軽にピアノを始めてみたいという方にはおすすめです。

スタンドや椅子が別売りだったり、鍵盤蓋もないシンプルなつくりのモデルが多くあります。

10万円クラスの電子ピアノ

レッスン用としてのスタートラインとなる価格帯で、各メーカーのラインナップが豊富になります。

ある程度ピアノらしさが欲しいけど、価格を抑えたいという方におすすめですが、正しい演奏感は身につけにくいので、この価格帯の電子ピアノを満足して長く使い続けるということはなかなか難しいかもしれません。

スタイリッシュでコンパクトなモデルが多いので、あまり場所をとらず、移動させやすいという利点があります。

15万円クラスの電子ピアノ

メーカーによっては木製鍵盤になったり、音源の種類が上位機種と同等になりますので、10万円クラスと比べるとタッチ感や音が生ピアノに近づきます。このクラスから、重量が40kg以上あるモデルになってきます。

15万円くらいまでの電子ピアノだと、足元の左右にある2つのスピーカーで鳴らす場合がほとんどです。

生ピアノの練習用として電子ピアノをお求めの方は、この価格帯以上の電子ピアノを考えた方が、長く使い続けることができるでしょう。

20万円クラスの電子ピアノ

ほとんどのモデルが木製鍵盤になり、スピーカーの数も4つ以上が標準仕様となるため、タッチ感や音の響きが一段と豊かになります。

「電子ピアノでも、それなりに上達したい」方や、「なるべく買い替えはしたくない」という方には、20万円クラスの電子ピアノは必須ともいえるでしょう。

価格と性能のバランスが良いモデルが多く、自宅練習用として一番売れ筋のラインナップがこの価格帯のようです。

25万円クラスの電子ピアノ

この価格帯の電子ピアノともなると、鍵盤の感触や反応がとても良く、ちょっとした音色の変化を弾きわけたりすることができるようになります。

また、音源・鍵盤・スピーカーともにハイグレードなものを使っているので、「電子っぽさ」がだいぶ薄らぎます。

スピーカーの数が6つ以上になり、かなり表現力も増すので、すでにある程度ピアノが弾けるという方や、ワンランク上を目指す方におすすめです。

30万円以上の電子ピアノ

各メーカーともに、最上位モデルがラインナップされている価格帯です。

鍵盤は25万円クラスにも同等のものが搭載されていますが、スピーカーシステムや出力が違うので、「音のリアルさ」ではこちらに軍配が上がります。

できる限りグランドピアノに近いものを選びたいという方には、迷わずこの価格帯をと言えるでしょう。


img-kakaku電子ピアノを新品で購入する場合は、このように価格も参考にしながら選んでいくことが大切になります。

しかし、電子ピアノは新品での購入という選択肢だけではなく、中古でも購入することが可能です。

参考:電子ピアノを中古で買うメリットとデメリット

特に中古電子ピアノは、メーカーや発売されたタイミングというよりも、中古品として出回ってきた製品の状態によって販売価格が決められています。つまり、新品で購入するとなると非常に高価な機種を、リーズナブルに手に入れられる場合もあるということです。

妥協して安いクラスの電子ピアノを選ぶくらいなら、中古でも比較的能力の高い商品を購入した方が良いとは思いませんか?

近年では、インターネットで簡単にいろいろな中古電子ピアノの販売価格を知ることができるので、そうしたものを参考にしてみてください。

ただ、中古で電子ピアノを購入する場合、あまりに安い金額のものは購入後にトラブルが出てしまうようなケースもありますので、本当に信頼できるショップかどうかを確認したうえで購入するよう注意が必要です。

電子ピアノの人気機種は?

「本格的に電子ピアノを毎日使用する人」や「自分の趣味で時々演奏する人」、「お子様がピアノの練習のために弾く」等といった用途に応じて、電子ピアノのモデルは分かれています。

その中でそれぞれ人気の商品がありますので、購入の前にあらかじめ情報収集しておくと良いでしょう。


電子ピアノの人気機種というと、以前は単に有名なメーカーだからという理由で、その中から商品が選ばれるようなこともありました。

しかし近年では、そうした有名メーカー内でも様々な種類の電子ピアノが販売されているので、使う人の目的に応じて人気機種も変わってきています。

その分、電子ピアノを購入する際に選びやすくなった反面、たくさん種類がありすぎて「悩む」ということも出てきてしまいました。

自分が「どのような目的で電子ピアノを購入するのか」をしっかりと考えたうえで、できるだけ人気の機種を見つけていくようにすれば、購入した後に後悔してしまうようなことはあまりないでしょう。

電子ピアノを初めて購入する人へ

特に初めて購入する際には、あまり多くの機能が付いているものではなく、分かりやすくシンプルなものがオススメです。

多くの機能が付帯されていても、なかなか使いこなすのは難しいので、「初心者におすすめ」と言われる人気機種を選んでいくと良いですね。

例えば、カシオのPrivia(プリヴィア)は10万円を切る価格帯で、入門者が手軽に買える電子ピアノとして定着しているシリーズです。本格的な練習というよりも、弾きたい時に気軽に楽しみたいという大人の方が趣味のために買われていくことが多いのがカシオです。

ヤマハのARIUS(アリウス)YDPシリーズはコストパフォーマンスも良く、これからピアノを始めるという人に人気があります。

まず低価格のモデルでピアノに触れるところからスタートして、徐々にステップアップしてみるのもいいのではないでしょうか。

特に、中古で電子ピアノを購入すれば費用を安く抑えることができるので、最初に購入した電子ピアノが物足りなくなった時には、たくさんの機能が付いている電子ピアノに買い替えるという手もあります。

参考:電子ピアノを中古で買うメリットとデメリット


昔と比べると、電子ピアノを選ぶのにも人気機種が見つけやすくなっているので、とても助かりますね。

おすすめの電子ピアノは?

電子ピアノを作っているメーカーは、ヤマハ、カワイ、ローランド、カシオ、コルグとありますが、それぞれメーカーによって特色があり、たくさんの種類があります。

初めて電子ピアノを購入する人は、どの機種が自分に合ったものなのかが分からず、とても悩んでしまうのではないでしょうか。

よく「どこのメーカーが良いの?」という質問があるようですが、最初にメーカーを絞って選ぶことはおすすめしません。

なぜなら、電子ピアノを購入する目的やご検討の価格帯によって、おすすめのメーカーも変わってくるからです。

まれにローランドやコルグ、カシオは、アコースティックピアノを製造していないメーカーであるという理由から、ヤマハやカワイよりも性能が劣ると思われることがありますが、これは全くの誤解です。

そもそも、アコースティックピアノと電子ピアノとでは基本的な原理が大きく異なるため、ピアノを作り続けてきたことは電子ピアノの開発において有利になることは間違いありませんが、同様の理由からローランドやコルグはシンセサイザーのような電子楽器を長年作り続けてきたことが大きな利点となっています。

目的別でのおすすめ

本当はグランドピアノを買って本格的な演奏がしたいんだけど、費用やスペースの問題があるため電子ピアノを購入するという人と、これからピアノ教室に通うお子様の練習用に、まずは電子ピアノを購入するという人とでは、当然ながら選ぶ商品はまったく違うことになるはずです。

たとえば、ピアノの鍵盤の重さは演奏に関わる大事な部分であり、あまり軽すぎる鍵盤は、本格的に練習をしたいという人には向きません。

鍵盤に重さがある電子ピアノは、弾き心地にこだわって作られているものが多く、鍵盤を押した感触や戻り方など、タッチがグランドピアノそっくりに作られているものも。すでにある程度の演奏ができるという人なら、そうした本物のピアノと同じような重さの鍵盤の方が気持ちよく演奏することができます。

しかし、これからピアノを習い始める初心者や、簡単な演奏ができれば良いという人には、軽めの鍵盤の電子ピアノの方がおすすめになります。

なぜかというと、習い始めは指にまだ筋肉がついておらず、いきなり本格的な重みの鍵盤から始めてしまうと、上手く指を動かせないことで練習が辛くなり、ピアノを辞めてしまうということが考えられるからです。

用途に応じて選択肢は変わりますので、そうしたことも視野に入れながら、おすすめの電子ピアノを見つけていきましょう。

参考:電子ピアノの上手な選び方

価格帯でのおすすめ

価格帯別でおすすめの電子ピアノを挙げるとすれば、コルグとカシオはコスパがよいと言われるメーカーなので、低価格のものを考えているのであれば、とてもおすすめです。

とにかく費用を抑えたいという人は、たくさんの機能がついているものではなく、できるだけシンプルな機種を選ぶとよいでしょう。

予算に余裕があるのであれば、当然のことながら、より品質の高い上位モデルの電子ピアノがおすすめです。しかし、価格やタッチ、音、機能などの総合的なバランスを考えると、練習用としては15~25万円の電子ピアノが間違いなくおすすめできるモデルと言えるでしょう。

25万円以上の価格帯になると、どの電子ピアノもしっかりと表現力がついてくるので、各メーカーから「好みの音」で選ぶのもよいかと思います。はっきりと好みが分かれる価格帯ですので、きちんと弾き比べをして選びましょう。

サイズでのおすすめ

電子ピアノそのものの大きさや形状などは、メーカーによって違いが出てきます。設置する場所があまり広くないといった場合は、比較的コンパクトな電子ピアノがおすすめになりますよね。

メーカーによって呼び方が異なる場合がありますが、電子ピアノは、鍵盤部分のみで持ち運びが可能な「コンパクトタイプ」と、アップライトピアノのような形状の「スタンダードタイプ」の2つに分けられます。

コンパクトタイプとスタンダードタイプの電子ピアノ

コンパクトタイプ(スタイリッシュタイプ)

鍵盤とスタンドが分離したもので、簡単に持ち運びができるコンパクトなタイプです。通常はスタンドが別売となります。

スタンドが華奢なため、激しく弾くと揺れたり、どうしても不安定になります。

ライブで使われることも多いため、ステージピアノと呼ばれることもあります。スペースの確保が難しかったり、持ち運びたいという人におすすめです。

スタンドと分離できるので、万一弾かなくなったときも立てかけてしまっておくことができます。

スピーカーが本体に内蔵されているものと、別途でスピーカーやアンプが必要なものがあります。
スピーカーが内蔵されているものの場合、あまり大きなものを搭載することができないので、スタンダードタイプに比べるとどうしても音量・音質ともに劣ることが多いです。

スタンダードタイプ(キャビネットタイプ)

アコースティックピアノと同じ88鍵仕様で、ペダルが足(台)に固定されたタイプ。アコースティックピアノよりもサイズが小さく、軽量なものが主流となっています。

スタンダードタイプの場合は特に「譜面立て」を含めた高さや、椅子を置いたときの奥行を確認しておきましょう。

この2タイプを同じ価格帯で比べるのであれば、スタンダードタイプの方が性能は高くなります。電子ピアノの音の響きはスピーカーが大きく影響するので、たとえそれ以外のスペックが同じでも、音の響き方に違いが出るからです。

そういう理由から、ピアノを習うといった場合には、できればコンパクトタイプよりもスタンダードタイプの電子ピアノをおすすめします。


実物を見たうえで電子ピアノを購入できれば問題ありませんが、たくさんあるメーカーのすべてに足を運ぶのは大変だという人がほとんどです。ある程度インターネットで口コミなどを参考にしながら、おすすめの電子ピアノを見つけておくと良いでしょう。

近年では、中古の電子ピアノも多く販売されていますので、新品にこだわる必要はなく、中古の電子ピアノを購入することも選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

参考:電子ピアノを中古で買うメリットとデメリット

特にお子様の練習用などであれば、本格的に習いたいのでアップライトピアノに切り替えるといったときに、中古で購入しておいた方がリーズナブルでおすすめということになりますよね。

電子ピアノを中古で買うメリットとデメリット

電子ピアノを購入する際、お店で新品を買うという方法以外に「中古の商品を買う」という選択肢もあります。

以前よりも中古品の市場が拡大している分、目当ての商品が探し出しやすくなったため、最近では新品ではなく中古の電子ピアノを購入する人も増えてきているようですね。

中古の電子ピアノを販売しているのは、地域のリサイクルショップや楽器店、インターネット等、さまざまです。

それでは、新品か中古品かによって、どういった違いがあるのでしょうか?

電子ピアノを中古で購入するのは、メリットだけではありません。デメリットもありますので、しっかりと知っておくことが大切です。

中古のデメリット

まずデメリットを挙げるとすれば、新品とは違い中古品には在庫がないため、すべての商品がその時々の一点ものとなります。そのため、買おうと思っているモデルの中古品が必ず手に入るとは限りません。

なるべく早く欲しいと考えていても、目あての電子ピアノを探すのに時間がかかってしまったり、購入しようか悩んでいる間に他の誰かに買われてしまうと、もう同じ型番の商品は見つからないという可能性もあります。

特に現行機種やその一世代前などの比較的新しい商品は、なかなかお目にかかれません。中古市場に多いのは二世代以上前のものなので、新しいモデルにこだわる人には中古の電子ピアノはおすすめできません。

また、中古の電子ピアノになりますと、無料で修理を受けられるメーカー保証期間を過ぎているものがほとんどだと考えた方がよいでしょう。新品であれば購入日から数年間はメーカー保証期間となりますが、その期間を過ぎると有料での修理となってしまいます。

オークションやフリマアプリなど、お店ではなく個人間での取引の場合は、不具合の明記がなかったり、約束の日に届かなかったりといったトラブルになりやすいというリスクもありますので、十分に注意してください。

中古のメリット

では、電子ピアノを中古で購入するメリットとは何でしょうか。

中古の場合には、やはり購入する費用が比較的リーズナブルだという点が大きなメリットになりますよね。

もともと電子ピアノの多くは、普通のピアノと比べてそれほど値段の高いものではありませんが、いざ購入するとなると、まとまった出費になるでしょう。ですから、たとえ中古でも安く買うことができるのはとても助かるのではないでしょうか。

例を挙げると、中古価格10万円前後で販売されている商品は、新品時のメーカー希望小売価格が、15万円~20万円くらいだったと考えられます。この中古価格10万円前後の商品と、メーカー希望小売価格5万円~10万円の新品の電子ピアノとを比較してみましょう。

すると、前者のほうが古いとはいえ、搭載されている鍵盤や採用されている音質が、断然優れていることが分かります。つまり下位モデルの新品価格と、スペックの高い中古品の価格がほぼ変わらないケースがあるということです。

ですから、「なるべく品質の良いものにしたいけれど、予算は抑えたい」という方で、新品であることにこだわりがないのであれば、中古で電子ピアノを購入することをおすすめします。

デメリットとしてメーカーの保証期間について挙げましたが、中古の電子ピアノの場合でも、新品ほど長い期間ではありませんが、販売しているお店の保証が付いていたりします。

その他に、中古で購入する場合、電子ピアノだけではなく電子ピアノのお手入れに必要な道具がセットになっていたり、オプション品も一式そろっているようなケースもあるので、こうした部分もメリットと言えるでしょう。

新品の電子ピアノの購入に合わせてオプション品もそろえるとなると、電子ピアノ本体とは別に費用がかかってきますが、それらオプションも含めたセットの中古品で定価以下で販売されているものであれば、かなりお得な買い物となり、気軽にピアノを始めることができるのです。

「中古の電子ピアノはちょっと・・・」という、中古の商品に対する不安や抵抗の声を聞くことがありますが、中古品だからといって「古くて状態が悪いものしかない」ということは決してありません。

マルとバツの札を持った女性のイラストなぜなら、「まだ全然使えるけれど、引越先に置くスペースがないから」だったり、「買ったばかりだけれど、上位機種が欲しくなってしまったから」等の理由で、それほど年数の経っていない電子ピアノを手放す人も多いからです。

また、中古の電子ピアノでもきちんとオーバーホール・メンテナンス・修理といった工程を経て販売されているものは安心安全であり、必要な部品も交換してあるので、新品時の品質により近くなった商品といえるでしょう。

参考:メンテナンスや修理について

ピアノを始める際、価格の面で悩むことがあるかと思いますが、新品の電子ピアノを購入するよりも、そのハードルを下げてくれるという点から、中古電子ピアノという選択肢を考えてみてもよいのではないでしょうか。

電子ピアノをレンタルするには

どうしても電子ピアノが必要になり、購入を検討しても費用の部分で負担が大きかったり、長期間に渡って電子ピアノを使用するのではなく、短期間だけの使用などであれば電子ピアノをレンタルすることも可能です。

参考:電子ピアノの価格の目安について

電子ピアノをレンタルできるサービスはどんどん増えているので、インターネットなどで簡単に見つけることができるようになっています。

いろいろな種類の電子ピアノの画像電子ピアノをレンタルするには、そういったサービスを行っている会社に申し込みをして、実際に電子ピアノを配送してもらう日時を決めていきます。

どの程度の期間レンタルをするのかも契約することになりますが、電子ピアノのレンタルは1日だけといった単発のレンタルから、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年間など長期間に渡るレンタルも可能になっています。

費用に関しては、長期に渡るレンタルだと、その分割安になるような会社もあるので、例えばお子様がピアノを習い始めて上達するまで、しばらくの間レンタルしたいという場合には、かなり重宝するのではないでしょうか。

また、突発的なイベントで電子ピアノを使用したいという場合にも、重宝してくれるサービスだと言えるでしょう。

レンタルの際に支払う金額には、電子ピアノに万が一のトラブルが起きてしまったときの補償もしっかりと含まれているので安心です。

わざわざ電子ピアノを購入するのは「経済的な負担が大きすぎる」と感じている人は、電子ピアノのレンタルサービスを利用してみるのもオススメです。

会社によって扱っている電子ピアノの種類は違いますので、さまざまな会社のホームページ等を閲覧してみると良いでしょう。